馬インフルエンザ18、19日開催予定の中央競馬中止 JRA

日本中央競馬会(JRA)は17日、馬インフルエンザの感染拡大を防止するため、18、19日に開催予定だった中央競馬(新潟、小倉、札幌)を中止すると発表した。馬インフルエンザによる中央競馬の中止は、1971年12月から約2カ月開催を見合わせて以来36年ぶり2度目。

JRAは16日、所属する競走馬計2888頭のうち20頭が馬インフルエンザの発症が確認されたと発表していた。16日の時点では「ワクチン接種が義務づけられている現在は爆発的感染はない」と判断し、予定通り開催する意向だった。だが、18、19日に出走を予定していた競走馬163頭を検査した結果、29頭に馬インフルエンザの感染が認められ、うち1頭には発熱があった。

JRAは25、26日以降のレース開催は今後の推移を見ながら検討する。

馬インフルエンザは高熱や鼻汁、せきなどの症状が特徴で、熱が下がるのに2日程度かかる。JRAは、発症馬を隔離するとともに、競馬場やトレセンなどの管理施設にいる競走馬の移動を制限している。。

この馬インフルエンザの拡大次第では来週以降も開催されるか微妙ですね。馬の調整にも影響があるのではないでしょか?再開された開催初日は様子見にしたほうが良いかもしれませんね。